


井土紀州 (いづちきしゅう) 脚本家・映画監督
1994年よりピンク映画を出発点としてシナリオを書き始める。商業映画では瀬々敬久監督作品や「YUMENO」「ニセ札」などの脚本に携わる一方、インディペンデントの世界では映画制作集団スピリチュアルムービーズを拠点に、「百年の絶唱」「レフト・アローン」「ラザロ」などの作品を発表。8ミリ映画である「百年の絶唱」や、07年公開の「ラザロ」は、伝説的傑作として、高い評価を得ている。
渡辺千穂 (わたなべちほ) 脚本家
OLとして企業に就職した後脚本家を志し、プロットライターを経て02年に「天体観測」でデビュー。以後、連続ドラマや映画作品を手がける脚本家として引っ張りだこの存在に。TBS系「パパとムスメの7日間」ほか話題の連続ドラマを多数手がける。代表作に映画「赤い糸」「この胸いっぱいの愛を」「さよならみどりちゃん」、テレビドラマ「名前をなくした女神」「泣かないと決めた日」「ロス:タイム:ライフ」「危険なアネキ」など。
渡辺善則 (わたなべよしのり) 脚本家
1986年より2年間、松竹シナリオ新人会として劇場用映画の企画書・シナリオを執筆。1988年テレビアニメ「ミスター味っ子」でデビュー。火曜サスペンス劇場「救命救急センターシリーズ」「救急指定病院シリーズ」、女と愛とミステリー「警視正・日丸教授の事件ノート よそ者」、土曜ワイド劇場「フリー女子アナの殺人リポート」といったサスペンスから、「太閤記 天下を獲った男・秀吉」「暴れん坊将軍[」「江戸の用心棒II」といった時代劇まで、幅広いジャンルを手掛ける。

大原久澄 (おおはらくすみ) 脚本家
大阪芸術大学文芸科卒業。松竹シナリオ研究所24期生。2001年に「第1回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞優秀賞」を受賞し、2002年「子連れ狼」でデビュー。原作を生かした作品づくりを得意とし、主にテレビドラマを中心に活躍。特に「水戸黄門」「密命 寒月霞斬り」「大岡越前」「子連れ狼」などといった時代劇を多く執筆する。その他、「ティッシュ」「契約結婚」「女医・優〜青空クリニック〜」など。
加藤正人 (かとうまさと) 脚本家
プロットライターを経て、1984年にっかつロマンポルノで脚本家としてキャリアをスタートする。「女学生の友」で第4回菊島隆三賞、「雪に願うこと」で第61回毎日映画コンクール脚本賞、「クライマーズ・ハイ」で第32回日本アカデミー賞受賞。その他、映画「孤高のメス」「日本沈没」「機関車先生」「800
TWO LAP
RUNNERS」など、劇場公開映画を多数執筆。新作映画「天地明察」が2012年秋公開予定。現在東北芸術工科大学教授・早稲田大学大学院客員教授を務める。
田部俊行 (たべとしゆき) 脚本家
早稲田大学社会科学部卒業。人気シリーズの仁義シリーズや今日から俺は!!シリーズ、新・湘南爆走族シリーズなどの脚本を手がけている。2003年、映画「半落ち」で第28回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞。昼帯の連続ドラマから、映画、Vシネマまで幅広く執筆。映画「半落ち」「オサムの朝」「今日から俺は!!」「あひるのうたがきこえてくるよ。」「仁義 JINGI」「泣きぼくろ」他、テレビドラマ「花衣夢衣」「母親失格」「冬の輪舞」「永遠の君へ」「新・愛の嵐」「はるちゃん」他多数執筆。
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青島 武 (あおしまたけし) 脚本家・プロデューサー
横浜放送映画専門学院卒業後、映画の制作スタッフとなり、以後、プロデューサー兼脚本家として数々のテレビドラマや映画の制作に携わる。プロデューサーとして映画「ヴァイブレータ」等の名作を手掛ける他、映画「光の雨」「樹の海」では脚本家とプロデューサーを兼任。「樹の海」は第17回東京国際映画祭・日本映画ある視点部門作品賞を受賞。映画「ツレがうつになりまして。」(監督:佐々部清 出演:宮崎あおい
他)が2011年秋に全国公開予定。
池端俊策 (いけはたしゅんさく) 脚本家
シナリオ研究所出身。今村昌平の脚本助手となり、今村監督の映画「復讐するは我にあり」「楢山節考」の脚本制作に関わる。84年、テレビドラマ脚本「私を深く埋めて」「羽田浦地図」「危険な年ごろ」の3作品で向田邦子賞、芸術選奨新人賞を受賞。以後テレビドラマの傑作を多く世に送り出し、「池端俊策ベスト・シナリオセレクション」が出版される。代表作に大河ドラマ「太平記」、「イエスの方舟」、「百年の男」、「翔ぶ男」、「約束の旅」ほか多数。
長津晴子 (ながつはるこ)
脚本家
1995年、米国シラキュース大学、ニューヨーク市立大学映画学科卒。NYのプロダクションでCM、映画及びテレビ制作に従事後、台湾で映像制作に携わる。2000年
日本シナリオ大賞準佳作入選後帰国し、脚本家になる。
世田谷文学賞シナリオ部門受賞、「スケアクロウマン」で文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品入選。テレビから映画まで幅広く執筆し、最近では「ふたりはプリキュア」といったアニメ作品も手掛ける。

安倍照雄
(あべてるお) 脚本家
95年「こんちねんたる」で第21回城戸賞を受賞。その後、NHKドラマなどの脚本を手掛ける。人情味溢れる人物描写が持ち味。映画「のど自慢」(井筒和幸監督)を皮切りに、「やじきた道中てれすこ」、「築地魚河岸三代目」、「ラブファイト」、「手紙」、「死者の学園祭」、「ビッグ・ショー!ハワイに唄えば」他といった劇場公開映画をコンスタントに手掛ける。映画「しゃべれどもしゃべれども」では、俳優として主人公の友人役を好演。
室賀 厚 (むろがあつし) 脚本家・映画監督
87年「ビジネスジャンプ映像コンクール」にて自主製作作品「HELP
ME!」がグランプリを受賞。「ブローバック・真夜中のギャングたち」で商業監督デビュー。映画「SCORE」で劇場映画にも進出し、スポニチ・グランプリ新人賞、横浜映画祭・新人監督賞を受賞。大川俊道・柏原寛司とともに、自身たちの会社「KOM
PICTURES」を拠点に活動中。監督・脚本作品として「キャプテン」、「復讐の荒野」、「裏切りの挽歌」、「MONKEY
EXPRESS」などを手掛ける。
小川智子 (おがわともこ) 脚本家
TV・映画雑誌のプレビュー・ライター、劇場用パンフレットの編集を経てディレクターズ・カンパニーに参加。黒沢清監督らの助監督をつとめ、同社製作の短編ドラマの脚本を書き始め、95年「斬り込み」(福岡芳穂監督)で劇場用映画を手がける。映画「狼少女」「MIDORI」等、優れたシナリオを執筆し、年鑑代表シナリオ集に選出される。その他「カードキャプターさくら」「マスターキートン」といったアニメ作品でも高い評価を得ている。
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