当協会では毎年、中国電影家協会と、日中シナリオシンポジウムを開催し、両国のシナリオ文化の発展、映画文化の発展のために寄与しております。昭和59年10月に北京で第1回を開催し、以後は両国で隔年毎に開催地を提供し、テーマ作品を持ち寄ってシンポジウムを開催してまいりました。今年は日本での開催年にあたり、12月16日〜17日に京都造形芸術大学で開催いたします。
今回の中国からの出品作品は、俳優としても活躍する内蒙古出身の寧才(ニンツァイ)監督の新作映画「わが大草原の母」が出品されます。日本側の出品作品は荒井晴彦氏脚本の映画「大鹿村騒動記」を予定しております。
これらの作品を切り口に「新しい才能の発掘と育成」を大きなテーマとして、日中両国の映画人による討論会を行います。テーマ作品上映会、シンポジウムともに、どなたでも無料で観覧ができます。ぜひご来場ください。
宿泊先につきましても、シナリオ作家協会員、関係者であれば格安料金(一泊6,000円程度)でご案内できますので、ご希望の方はシナリオ作家協会事務局までお問い合わせください。中国の映画人と交流できる絶好の機会ですので、皆様どうぞ奮ってご参加下さい。
日 程
2011年12月16日(金)〜17日(土) 場 所
京都造形芸術大学 映像ホール 第1日目
12月16日
(金)
10:30-12:05
「大鹿村騒動記」上映会
13:30-15:00
シンポジウム@
テーマ作品「大鹿村騒動記」
脚本:荒井晴彦・阪本順治 企画・監督:阪本順治15:00-16:30
シンポジウムA
「新しい才能の発掘と育成」第2日目
12月17日
(土)10:30-12:10
「額吉」(日本語名「我が大草原の母」)上映会13:30-15:00
シンポジウムB
テーマ作品「額吉」
脚本 羅剣凡 監督:寧才15:00-16:30
シンポジウムC
「日中シナリオシンポジウムの今後の展望」出演者
(司会)
寺脇研 映画評論家、京都造形芸術大学芸術学部教授(日本人パネリスト)
柏原寛司
西岡琢也
荒井晴彦
加藤正人
高山由紀子
白鳥あかね
林海象
向井康介 ほか(中国人パネリスト)
柳秀文 中国映画人協会 副事務局長
寧 才 映画「額吉」監督
黄 丹 北京映画学院学部主任、映画監督、一級シナリオ作家、プロデューサー)
肖 風 広西映画撮影所 映画監督
汪暁志 八一映画撮影所研究者
孫崇磊 中国映画人協会 対外連絡部主任
李小燕 中国映画人協会 映画テレビ創作部主任
熊穎俐 浙江省映画人協会 事務局長
(通訳)
晏 妮 映画研究者、評論家、明治学院大学研究員
仲偉江 フォーカスピクチャーズ代表取締役社長定 員
上映会・シンポジウム毎に100名(先着順・無料) 主 催
社団法人シナリオ作家協会 協 賛
協同組合日本シナリオ作家協会 株式会社シナリオ会館
京都造形芸術大学映画学科その他
訪日団歓迎会と送別会も開催予定です。
こちらはシナリオ作家協会員、関係者であれば、どなたでも参加できますので、シンポジウムと併せてぜひお申し込みください。日中シナリオシンポジウム 訪日団歓迎会
12月15日(木)18:00〜
於:ザ・ガーデンオリエンタル・キョウト 会費:3,000円日中シナリオシンポジウム 訪日団送別会
12月19日(月)18:00〜
於:どんがま 会費:2,000円お申込方法
上映会、シンポジウム、歓迎会、送別会すべて予約制です。
「お名前」「電話番号」「ご希望の催しの名前」を下記お問い合わせ先までメール、FAX等でお知らせ下さい。
またテーマ作品脚本を事前に配布いたします。ご希望の方はその旨もお知らせ下さい。宿泊先につきましても、シナリオ作家協会員、関係者であれば格安料金(1泊6,000円程度)でご案内いたします。ご希望の方は下記お問い合わせ先まで「宿泊希望日」をご連絡ください。
【本件問い合わせ先】
107-0052 東京都港区赤坂5-4-16 8階
電話03-3584-1901 FAX 03-3584-1902
社団法人シナリオ作家協会 事務局 関
shadan@scenario.or.jp